早くから依頼されていたものの、天候不順が続いてたので中々施工出来ませんでしたが、ようやく安定したので、造成地のヤスデ対策を行う事ができました。
除草シートの下は、この時期絶好の隠れ場所になります。水溶性薬剤と粒剤を併用して散布。 再び防草シートを戻しておけば、空き地の乾燥と共に防草シートの下の湿気のある場所に潜みます。 薬剤に触れて、秋の長雨時には大量の徘徊を防ぐ事が出来ます。
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